スピードは必要ありません

  • 2019.02.08 Friday
  • 15:30

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今週のベーシッククラスでは、奇数日にパスガードディフェンス、偶数日にスパイダーガードを練習しています。

 

写真は奇数日パスガードディフェンスの練習日です。相手にズボンをつかまれたら、足を相手の腕に当ててから両手で相手の片方の袖を持ちます。

 

が、奥の福家さんがやっているようについつい偶数日に練習したスパイダーガード(両足を相手の腕に当てた後、右袖を右手で左袖を左手で持つ形)になってしまう人も多いです。

 

反射的に体が動いていること自体は素晴らしいです。パッと体が反応してしまっても、その後で変えて行けば良いだけなので。

 

ですが、混乱してしまって何をすれば良いのか分からなくなるという場合は、自分がドリルを始める前に、これから練習するテクニックの流れと最終形をイメージすると良いのではないかと思います。

 

焦ってすぐ始める必要もないし、素早く技をかけようとする必要もありません。

 

特に手順の多いテクニックの場合は、一つ一つ止まって考えながらでOKです。素早い方が良いという発想を捨てましょう。

 

例えばこのレッスンのブルファイターパスディフェンスの場合。

 

相手がズボンを掴んで来た時に足の裏を相手の上腕に当てた後、

 

相手の袖を素早く適当に掴むより、ゆっくりで良いのでしっかりポケットグリップすること、

 

相手のズボングリップを切る時は急いで手で引っ張るだけにせず、足を蹴り出す方向と袖を引き付ける方向に気を配ること、

 

襟をパッと胸の辺りで掴んでそのままにせず、じりじり首の後ろまで手を入れて相手の頭を下げること、

 

などなど初心者のうちは気を配ってゆっくりにならざるを得ません。

 

正しいフォームや手順を覚えるまではゆっくりと。これを心がけましょう。

 

中山

パスガードの基本とチャート

  • 2019.02.06 Wednesday
  • 13:27

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レッスン15パスガード2のレッスンについて、書こう書こうと思ってたのですがなかなか書けず2週間経ってしまいました。

 

2週間前出た人は思い出してください。

 

先ずまっすぐに立ち上がって、クローズドガードを開けさせます。

 

僕はいつもクローズドガードを開けられない人に「割れなかったら立ちましょう。」と言ってますが、これです。

 

立つとダブルアンクルスイープで倒される怖さがありますが、最大のリスクであるサブミッションはやられにくいですし、正座してるより全然クローズドガードを割りやすくなります。正座のままだと中々割れないしその間にサブミッションのリスクにさらされることになります。

 

相手がやってくることの選択肢を狭めればそれだけ対処法も少なくて済みます。それは下に書くハブポジションも同様です。

 

リスクの大小を判断するのも大事です。サブミッションは取られたら負けなのでスイープなどポイントを取られることに比べて一番のリスクです。だからそれを第一に防ぐべきです。

 

クローズドガードが割れたらコンバットベースを作ります。

 

相手の攻めを封じたらさらにハブポジションへ。ハブポジションとは複数のアタックに行ける起点となり相手は攻めることができない形のことを言います。このレッスンでは右膝を立てたコンバットベースならば左手で相手の足をすくった形です。

 

そこから右からのニースルーパス、左からはスタッキングパスで攻めることができます。

 

パスガードは同じ形から相手に応じて左右行けるようにテクニックを習得しておくよう皆さんに伝えてますが、このレッスンのコンビネーションパスがまさにそれです。

 

そしてこのハブポジションに行けない場合のために、別のパスのバリエーションを準備しておきます。

 

このレッスンではコンバットベースからクロスニーパス、相手に両足で距離を取られコンバットベースを作れなかったら、ダブルレッグピンかブルファイターとつなげます。

 

.灰鵐丱奪肇戞璽→▲譽奪哀好廛螢奪箸離魯屮櫂献轡腑→コンビネーションパス

         

         →’ ハブポジションに行けない→’ クロスニーパス

 

’ 両足で距離をとられてコンバットベースを取れない→”足をマットにピンできる→”ショルダードライブパス

                          ”’足をマットにピン出来ない→”’ブルファイター

 

”のところでショルダードライブパスも2つに分岐しますが省略してます。

 

こうやってチャートにすると自分がどこの分岐点で躓いているのかわかります。チャートはもっと細かくすればもっと詳細な問題が分かります。時間があったらぜひ自分のテクニックチャートを作ることをお勧めします。

 

中山  

 

打込みの注意

  • 2019.01.26 Saturday
  • 10:18

打込み稽古(何度も同じ動作を繰り返す練習のこと)をする時、

実践で使えない形にならないように注意しましょう。

 

何度も何度も繰り返した動作は、身体に染み付きますが、

間違ったものを身体にしみこませてどうするんじゃい!

と言うことですね。

 

柔術は、形だけが上手になればいい格闘技ではないので、

使えなければ、スポーツクラブなどでやっている、

格闘技風エクササイズになってしまいます。

 

相手の動きは千差万別ですが 

己の身体は己の意思で

「あるべき場所に、あるべき形で、正確に運ぶ」練習を心がけてください。

 

最初は形を間違わないために、ゆっくりでもいいのです。

その形が身についたら、少しずつスピードを上げていきましょう。

 

 

 

お写真は、実戦で使えている アンクルピックの瞬間です。

低い姿勢を保ち 土踏まずで、相手のかかとを包み込み、相手の踵を

正確に捉えています。

 

ちゃんと練習していたら、こんな風に技が出せるようになるよ!

(彼女が何万回の打ち込みをしたのかは、考えたくない数だけれど…(笑

 

 

おかみ

 

 

トップとボトムのバランス

  • 2019.01.17 Thursday
  • 18:45

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先週森さんに「今週はスパーリングでガードを選んでばかりだったのですがトップも練習した方が良いですかねえ?」と相談されました。

 

僕はいつも皆さんに「トップとボトムをバランスよく練習しましょう」と呼びかけていますが、毎回の練習でバランスを取らずとも、例えば週替わりで今週はトップ中心の練習、来週はボトム中心の練習でも良いし、日によって月曜日はトップ中心、木曜日はボトム中心とかでも良いと思います。

 

「中心」と書いたのは、そもそもボトムだけやろうと思ってもスイープしてトップを取ったり、エスケープしてトップになったりが出てくるので、常にトップボトム両方で「このテクニックを練習する」という課題を持っておいた方が良いです。

 

その中で今はボトム強化にプライオリティをおくという感じにしておいてください。

 

今週はボトムをやりたいからと言って、トップになったのにすぐ自分から下になる、とか、スイープできるのにボトムにいたいからしない、というのは自分の上達も相手の上達も妨げるのでやめた方が良いです。

 

それにボトムを強化したければ自分がトップを練習することで「ガードからこれをやられるとトップは嫌なんだ」とか「ボトムがこれをやるとトップはパスしやすいんだ」というのがよく分るようになります。

 

森さんはボトムが相当上達したのですがトップには苦手意識がまだまだあるようなので、ボトムと同じようにトップからも得意テクニックを作ることをおススメしました。

 

昨日は茶帯の伴ちゃんにトップから果敢に挑んでいました。

 

 

ショルダードライブパスを自分の得意テクニックにしようとしているようで、たくさん失敗してやられていましたが、やられることでテクニックの欠点が分かり、上達につなげられます。トライしてやられて強くなりましょう!

 

中山

とにかく振り返って考えましょう

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 14:52

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白帯の石井さんはまだストライプ1本ですが、非常に良い動きをします。

 

昨日の三瓶とのスパーリングでは、素早いショルダードライブパス、クロスニーパスで足を越えてサイドに回っていましたが、すぐにガードに戻されてしまっていました。

 

柔術はテクニックが最も重要と僕らがいうのはこういうところです。

 

ディフェンステクニックを知っている相手に対しては、いくら素早く動いて相手の足を越えることができても、そこからサイドコントロールで押さえきるためには詰めのテクニックを知らないと抑えきれません。

 

「もっと別のパスガードをたくさん覚えなきゃダメですね」という初心者の方が多いのですが、それには

 

「まずは今使っているパスガードが何で相手に戻されているかを考えてましょう。」

「別のパスガードももちろん覚えたいですが、ただたくさん覚えるんじゃなくて最初に使ったパスガードに対するディフェンスに対して有効なものをもう一個で良いです、最初は。」

 

と答えています。

 

これを防がれたから、じゃああれやってみよう、それも防がれたから、じゃあこんどはこれ、という関連付けない覚え方は実戦で機能しません。

 

ショルダードライブパスをちゃんと覚えて使っているのに防がれたら、それがどういうディフェンス方法で防がれたのかをまず知らねばなりません。

 

それがわかったら、

 

プッシュで押し返されているのであれば体の捻りでかわす、

 

腹ばいで逃げられてるなら首を殺す、

 

足を絡まれてるのなら腰や手で相手の足を制する、

 

などの対策が立てられます。別のパスガードを覚える時は、相手によくやられるディフェンスへのカウンターアタックになるパスガードを覚えた方が良いです。

 

時々「色帯の人には習ったテクニックが全然かかりません。一生かかる気がしません。」という初心者の方がいますが、スパーリングを振り返り、よく研究して自分のパターンに相手をはめ込むことを考えまくり出直してください(笑)。

 

もちろん僕ら指導員がお教えしますし、色帯の人にもどんどん聞いて習うと良いですが、とにかく自分で考えることが一番です。

 

”Don't think, feel!”はもちろん大事ですが、”Don't give up, think!”と僕は言いたいです。

 

中山

 

 

 

 

小寒と大寒の間

  • 2019.01.12 Saturday
  • 13:08

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今日は東京で初雪が観測されたそうです。

二十四節気の、小寒と大寒の間のこの時期が、最も寒い時期ですねぇ。


インフルエンザや、風邪に加えて、寒さからくるケガに注意しましょう。



ウォームアップとは、その名の通り体温を上げることを指します。

遅れてクラスに参加する時などは、

動かないストレッチ等をテキトーにおざなりに済ませるのではなく

全身しっかり指先まで、動かして

体中の関節を温めるつもりで、動きのある準備運動を取り入れてください。



寒い日に、時々おかみのクラスで行う

足指と手の指をしっかり組んで、足指をぐるぐる回すのは、

寒い時期の試合前にもお勧めです。

緊張すると、ただでさえ血の巡りが悪くなりやすいので、

しっかり指先まで動かしておいてください。



手の指も同じですが、いつも指を使っている人たちは、

テーピングで、指先の保護をしておくのも良いでしょう。



寒い時期にケガをして、アイシングしなければならない時の悲惨っぷりったら、

…思い出すのも寒々しいです。気を付けましょうね。




こんな寒い日は、寝る時に入るお風呂に、バスソルトなど入れて温まり

冷たいシーツの上に、毛布を敷いてその上に寝ましょう。


猫などと一緒に寝るとさらに、よろしいでしょう(笑





おかみ

できないことを楽しむ

  • 2019.01.11 Friday
  • 11:40

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トップの福家さんは入会後あまり来館できてなかったのですが最近はとても良いペースで練習しています。基本のソロムーブメントは習得し少しずつテクニックを増やしていっているところですが、毎回非常に楽しそうに練習しているのが印象的です。

 

初心者のうちはできないのが当り前なので、できないことを楽しむくらいの余裕を持てると良いのでしょうね。

 

でしょうね、というのは僕はあまりそれができないからです。どんな習い事でも初心者のくせにできないことを悔しがってイライラしてしたり落ち込んだりしてしまうからです。

 

誰でもできなければ悔しいと思うのですが、それを楽しめるか否かの違いは大きいですね。

 

できないことを楽しむというのは自分を客観視できてるからで、自分を客観的に見るのは、柔術で最も大事なことの一つだと思います。

 

少しずつできることを増やして、さらに柔術を楽しんでほしいです。

 

中山

ヘッドロックエスケープ

  • 2018.12.07 Friday
  • 11:14

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今週偶数日はヘッドロックエスケープを練習しました。

 

あくまでエスケープの練習のために受け手の人はかけてください。初心者の方は積極的にヘッドロックに行くことが多いのですがバックを取られるリスクが大きいので使わない方が良いです。

 

とは言うものの、素人であればあるほど自然にやってしまうのがこのヘッドロックです。白帯同士の戦いではやられることが多くなります。エスケープ方法を必ず身につけてください。これができなければ柔術家とは名乗れないと思ってください!

 

がっちり固められれば当然逃げにくくなるので先ずはヘッドロックをしてきたら即相手に向かって半身になってください。これをするかしないかでエスケープできるかできないかが決まります!

 

中山

マウントを取ったら

  • 2018.12.05 Wednesday
  • 15:30

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今週のベーシッククラスでは奇数日にマウントポジションの練習をしています。

 

先ず相手が下から暴れて抵抗してきた時のコントロール方法を学びますが、特に初心者にはこれが一番大事です。

 

マウントポジションをキープできないことには、そこからのクロスチョーク、アメリカーナ、ストレートアームロックを掛けられる可能性が低くなってしまいます。

 

もちろん下の人が暴れた時にカウンターでストレートアームロックを合わせるテクニックもありますが、キープして相手の抵抗を凌ぎ相手をコントロールできればかけられる技の種類はぐっと多くなります。

 

習ったテクニックをかけたいとはやる気持ちは分かりますが、マウントポジションを取ったら先ずコントロールです。

 

また初心者の人は滅多にマウントを取れないので、取れちゃった時に慌ててしまうという話をよく聞きます。これも先ずコントロールを心がけるとその後落ち着いてゆっくり技を思い出す余裕ができます。

 

マウントを取ったら「先ずはコントロール」と覚えておいてください。なぜか知らないけど取れちゃった時も同じです(笑)。

 

中山

頑張りすぎない

  • 2018.12.03 Monday
  • 16:45

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先日ヤニに白帯ストライプ一本目を巻きました!

 

在籍月数は長いのですが、月に一回来るか来ないかくらいの練習頻度が続き、最近になり毎週練習に来はじめました。

 

ヤニに「最近がんばってるね」と言うと「間空けない方が体が楽なのがわかった」と言っていました。

 

真面目な人は今まで運動習慣がなくても、一回の練習でやりすぎてしまう傾向にあります。ヤニもそうで「きついから練習来るのが面倒になって来なかった」と言ってました。

 

定期的に運動した方が、体も慣れるし、ペース配分も分かるようになるし、習慣化し易くなります。

 

僕も何事も頑張ってやりすぎてしまうタイプなのですが「少し物足りないところで止めておいて次やろう」と最初に決めておき、「成果が出るのは長い目で見よう」と思っていると自分のがんばりすぎにストップをかけられると思います。

 

中山

 

 

 

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